スポーツ系ヒューマンドール®
7つの特徴
- 自立可能。正座も出来、いろんな静止ポーズが取れる!
- 人間と同様、すべての関節が可動!
- 何度、投げても壊れない丈夫な構造!
- 重さ約13~30㎏と軽量、身長約140~175㎝!
- 人形には20kg~100kgまでの負荷が可能!
- スポーツに必要なデータが繰り返し取得できる
- 特許取得(第5832510号)の世界初の商品(商標登録済み)
人間と同様に全関節可動、自立・正座可能。
関節の可動域は人間とほぼ同じで、自由な体勢を取ることができます。
投げても蹴っても大丈夫全身をクッション(緩衝材)で覆っているので安全です。
柔道・総合格闘技の練習用に最適です。
頑丈なつくりなので激しい衝撃を与えても破損することがなく、より実践的な練習をするのに役立ちます。
色々な技をかけても安心!
スポーツ強化パートナー人形を使うことで、時間を有効に、効果的な練習ができます。
さらに、体に負担をかけない固め技の研究に最適です。
開発した人形で練習することで、開発者自身が52歳で柔道5段を取得した実績がございます。
全関節が曲がり自立する人形で練習することで、より柔道を楽しんで頂けましたら幸いです。

ではもし、得意技が20以上あればどうでしょうか。
相手の体制によってワザを使い分けることが出来ます。
また得意技が多くあることで、相手は「いったいどんなワザを仕掛けてくるのか?」と試合前から迷います。
少ない得意技をいくら練習しても、相手は完ぺきな防御をしてくるので投げれません。
無理に投げようとすると自身や相手に怪我をさせます。
得意技を増やすことが、強くなる秘訣だとわかって頂けたでしょうか?
私も初めはそうだと思っていましたが、ブラジリアン柔術をして考えが変わりました。

ブラジリアン柔術のトップクラスの黒帯の方は30以上の技を持ち、
更にオリジナルの技を開発しています。そのため、日々、柔術の技は進歩しています。
技の勉強は本やÐⅤⅮで、すでにしているという人はたくさんいると思いますが、その技を試合で使えるでしようか?
見て覚えたつもりでも、簡単には実戦では使えません。
ワザは「見て」「覚えて」「やってみる」の3つのことが不可欠なのです。
「見て」「覚えて」「やってみる」の中でも「やってみる」ということがなかなか出来ません。
いつでも練習相手になってくれる人がいるのなら良いのですが、そんな理想的な人はほとんどいないでしょう。
そこで考えだしたのが等身大の人形です。

実際使用してもらえば、充分に人間の代わりになり、ワザの練習が出来ることが実感できるはずです。
自宅で練習した技を道場で試してみると、始めはぎこちないかもしれませんが、 何回かかけることでワザが決まるようになります。
これを繰り返すことで、得意技を増やすことが出来ます。
3ヶ月経つと「 技を増やした人」と「同じ技ばかり練習した人」の結果には大きな差がでます。
このことは、52歳で講道館柔道5段を取得した開発者自身が証明しています。(開発秘話へ)
自分なりに、自宅で人形を使ってワザを研究すれば、道場での練習以上のものが得られたのです。
あたらしいワザを練習で使えば、投げれるようになり柔道が楽しくなります。
得意技を多く持つことで、体が小さくてもパワーが無くても対等に戦えるようになると確信しています。
(例えば、大相撲の宇良関や「ワザのデパート」と呼ばれた舞の海関のように)
「世界初の柔道練習用人形」での練習はイメージしにくく、その必要性に気づかない方もおられるでしょう。
ではご自身は 果たして、いくつの得意技を持っておられるでしょうか?
指導できるワザを幾つ持っておられるでしょうか?
ヒューマンドール®は最先端のトレーニング用品です。
真剣に「柔道がしたい、柔道をずっと続けたい、柔道の指導者になりたい」と思う方は、
是非この人形を使ってワザを研究してください。
事故は初心者同士が投げ合う時に起こります。
初心者は上手く投げれない上、受身が下手で投げられることが怖いため力が入りがちです。
そのため双方が崩れて転倒、ケガをしてしまうのです。
また初心者であるにもかかわらず、投げ込み練習をさせるため怪我が生じます。
そこで初心者が基本をマスターするまで、人形を投げ込み用として使用していただくことで、投げる側・投げられる側の双方の事故を防ぐことが出来ます。
これは柔道の障害予防・治療の研究がご専門の宮﨑誠司教授(整形外科医)も同じ考えをお持ちです。「初心者にこそ、この人形を使ってほしい」との評価を頂いています。
人形を使った練習で、初心者の方にも柔道を楽しんでもらえるものと思います。
また別メニュー練習のパートナーとしても最適です。
ケガなどで仲間と同じ練習ができないことは、本人にとって辛いことです。
その時の想いがバネとなって、のちの練習への取り組みが変わることもありますが、ストレスであることに違いありません。
そんなときこそ、個別の練習パートナーが必要です。この人形は、負担がかからない態勢や自分の癖の見直し、新しい技の研究にピッタリ。ワザの練習してきた実感を持てるので、不安なく復帰できます。この人形はしっかり復習、さらに予習にも使える教材であるということです。
行事の関係で部員が少なく、同性の練習相手がいない時にも、立派に練習台となってくれます。

しかし柔道は道場・学校で練習をするものの、
自宅では練習はしません。
そのため、技を覚える時間がなく、少ない技ばかりで練習するため上達が遅く、
楽しい柔道が出来ません。
自宅でこの人形を使って技の予習復習をすれば、得意技が増えて
「明日はどんな技を使ってみようか!」と意欲が沸き、 柔道が楽しくなります。
この人形は寝技を練習するのに最適です。
固め技はもちろんのこと、絞め技・関節技を覚えるのにとても適しています。

モデルを使うことでマンツーマン指導が出来、実践的な指導が出来るものと思います。
小さい頃からご両親の英才教育を受けることにより、多くのワザを身に着けることが出来て、
確実に強くなられるでしょう。
そうすれば自然に自信がつき、将来の進路を見出す原動力になるのです。
まだ普及していない、最先端のトレーニング用品を使うことで、お子さんの未来が開けると確信しています。
強豪校に入学して、2020年の東京オリンピックを目指せる選手になれるかもしれません。
子どもサイズの投げ込み人形、 重量級練習用人形や打ち込み人形を是非活用してください。
それは皆さんに柔道や格闘技を楽しんでもらい、そして強くなって頂きたいためです。
柔道の経験者ならご理解できると思いますが、パワーより技が豊富な方が有利であるということです。
多彩な技がたくさんあれば相手は防御がしずらく、容易に技がかかり、大きな相手を投げることが出来ます。
たくさんの技を得意技にすることがとても大事なことだと思います。
しかし、学校や道場では、カリキュラムがあり、個々に技を研究する時間がありません。
そのため技を増やすことが出来ず、少ない技で勝負しようとします。
結局相手に容易に防御されてしまい、 技がかからず、ほとんどの選手が伸び悩んでしまう…。
そこで、自宅でこの人形を使って技を研究すれば、誰よりも多くの技を得意技にすることが出来ます。
以前、私は技を研究するため何度も柔道等のDVDを見返しましたが、見るだけでは一向に技は覚えられませんでした。
しかし、DVDを見ながら人形に技をかけてみる と、目で見て体で覚えるので、簡単に技を覚えることが出来ました。
そして覚えた技を道場で試してみると、面白いほど技が決まり「柔道とはこんなに楽しいものだったのか!」と実感しました。

あなたもこの人形を使って、得意技を増やしてみませんか?
技を増やすことで個々の選手が強くなれば、
日本の柔道が更に強くなることは間違いないと思います。
是非、2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、
日本の選手に頑張っていただきたいと願っています。




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