デラックスタイプをお届けした際、「初心者の投げの練習に最適だ」と、
東海大学体育学部の宮崎誠司教授がお話しして下さいました。
「ヒューマンドール社のスポーツ練習人形を使えば、ワザの習得度がわかる」と仰います。
「この人形はうまく受け身をする!」とのお言葉も!


つまり投げられた際、人間そっくりに体重移動するということです。
上手く投げられると、ワザがきれいに決まるのです!
うまくいかなければ、投げた本人もはた目にも、改善点もわかります。
これこそ、投げられ役の代わりができる、世界初のトレーニングモデルと言えるでしょう。

人形を使った練習は、人を投げることへの恐怖感を減らします。
自主練することで、投げる感覚が身につくからです。
何度投げようとも、人形は嫌がりませんし、弱音を吐きません。
何事も「数をこなす」ことが必要ですが、この人形をトレーニングに組み込むことで、
投げられる側の痛みや体力消耗も軽減できます。
コンタクトスポーツは、ケガの防止にも注意を払わなくてはいけません。
柔道(武道)は中学の体育の必修科目です。
初心者にとって、リアルな感覚を体感できることほど心強いことはありません!
宮崎教授の「初心者にこそ、この柔道練習人形を使ってもらいたい」とのお言葉は、
整形外科医として、全日本柔道連盟のチームドクターとしての願いが込められているのでしょう!
こんな方におすすめします!【初心者編】
・投げることに慣れたい
・人を投げることへの恐怖心をなくしたい
・過剰な投げ込みを防止したい
・投げられる側の負担(身体へのダメージ)を減らしたい
・ワザをかけるタイミングを自主練したい
・限られた授業時間の中で、効率よく練習したい
・初心者のケガ防止に
