指導者の立場から

前回は初心者の練習についてのお話でした。

では、上級者の場合はどうでしょう?

コンタクトスポーツにケガはつきものですが、ケガしないのが一番良いですよね。

特に大きなケガは防ぎたいですね。

スポーツによる怪我の治療、スポーツ障害の改善がご専門の

宮崎医師(東海大学柔道部チームドクターですが、

ケガ予防の観点からも、柔道練習人形の使用価値を認めて頂きました。

 

大会出場を目指す一人の選手を育てるためには、何人もの練習相手が必要となります。

必ず何人もの投げられ役・固められ役が必要なのです。

その肉体的負担は、決して小さくありません。

重量級ともなれば、なおさらです。

有段者といえども、人の子。

投げられると、やっぱり痛いそうです。

 

もちろん「投げられるのも練習!」とも言えますが、それにも適量というものがあります。

過度なダメージを受けることにより大切な選手生命を縮めることは、避けなければいけません。

今のスポーツ界では、根性論を超えた、効果的な練習方法が求められています。

部活動の方針については、整形外科(スポーツ障害)や脳神経外科、心療内科の方面とも

大いに関わっているのです。

 

一人の強打者を育てることを例に挙げましょう。

野球のバッティング練習でも、部員数にかかわらず

一人のピッチャーが投げる球数には限りがあります。

貴重な対人練習の前に、工夫が必要です。

例えば

・イメージトレーニングをする

・素振りなど自主練をする

・ピッチングマシンを使って練習する

・それから実際にピッチャーの球を打つ

このように、バッティングピッチャーの過度な負担を避けることで、

将来のエースの肘や肩を壊すことなく、着実に育てていけるのです。

 

野球なら、ピッチャーの球筋を再現できる高度なピッチングマシンが販売されていますが、

柔道には、人間そっくりの動きが出来るトレーニングマシンはありませんでした。

弊社のヒューマンドール(スポーツ練習人形)が登場するまでは!

 

人間そっくりの関節可動域・体重移動の感覚を体感した方は、

驚きを隠せません。

随所に工夫を凝らした、最先端トレーニングマシンと言えるでしょう。

指導者の肉体的・精神的負担も軽減できます。

 

誰しも1日24時間のなかで活動しています。

短時間で内容の濃い実践練習のために、是非、柔道練習人形を取り入れてください。

今は「人形で柔道の練習?」と思っていても、

数年後にはスタンダードな練習になるのではないでしょうか?

先見の明のある方を指導者に持った選手は幸運ですね。

(つづく) 

【こんな方にもお勧めします】

・スポーツ障害の予防に
・ケガをした部員への別メニューに
・経験不足を自主練で補いたい方
・投げられること・投げることへの恐怖心をなくしたい方
・柔道整復師を目指すも、柔道経験の少ないことに不安を感じる方
・体育教師だが、柔道経験の少ないことに不安を感じる方

さらに
・他にはないイメージトレーニングを使って強くなりたい方
・安全で楽しい柔道の指導方法を模索している方
・チームを強くしたい方
・ケガをした部員への別メニューに
・上級者の技の錬磨に
・子ども柔道の指導に

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