お待たせしました。
投げ込んだ後、いちいち人形を起き上がらせる必要のない「打ち込み人形」が完成しました!
床にマットを敷き、その上に「打ち込み台」を置けばOK。
右組み・左組みのどちらにも対応しますよ。

足裏にも工夫された「打ち込み人形」を
「打ち込み台」にセッティングします。
これでいちいち人形を起こさずとも、打ち込みの練習ができます。
もちろん投げ込み練習も可能。
なんと!30㎏~100㎏までの負荷がかけられますよ。
負荷の設定は、だれでも簡単に切り替えできます。
(注:投げ込み人形は、 打ち込み台にセッティングできません)

(打ち込み台90cm×119cmは別売りとなります)
打ち込み人形を「打ち込み台」にセットすれば、
打ち込み・投げ込み練習のどちらも可能になります。
さて、どうやって打ち込みするのか?
その答えはこの動画で確かめてください。
動画では60キロの負荷をかけています。
いかがですか?
子ども用打ち込み人形セットもございます。
人の時間を奪わずに、相手に痛い思いをさせずに練習できます。
へこたれない練習相手として、活用してください。