医療系人形の特長

ヒューマンドール株式会社の「リハビリ実習モデルあゆみちゃん(およびあゆむ君)」は、

 

世界でも珍しい【自立型】等身大人形です。

何の支えもなく立位が保持できる、唯一無二の医療系練習人形です。

立位、長座位、仰臥位、伏臥位(腹臥位)、側臥位(横臥位)、半側臥位、端座位、半座位、椅座位、起座位も可能。

さらに、人間特有の「重み」や「関節の動き」をリアルに再現できることから、
長下肢装具を使用した歩行介助訓練に最適です。

 

主に理学療法士(PT)や看護師の育成現場、そして臨床現場で広く活用されています。


リアル介護練習人形ゆるりちゃん(およびあゆむ君)は、


歩行練習よりも「基礎看護学の習得を重視する」という現場で使われています。

そのため腰部のつくりを、リハビリ実習モデルよりも少し柔らかくしています。

 

1. 人間そっくりの「関節の動き」と「可動域」

特許取得済の構造により、人体と同様の自然な関節の動きを再現しています。
拘縮のある患者さんのような抵抗感も再現できるため、関節可動域訓練(ROM)が可能です。


2.車いす移乗に必要な端座位保持が可能

支えなしで座位が取れるため、ベッドから車椅子への移乗介助・トランスファーのトレーニングに最適です。
まるで人間のように、抱き上げた時の重心移動が起こります。
腰を深く曲げることができるため、車椅子移乗時に重要な「お辞儀(前傾姿勢)」もスムーズに行えます。
立位・長座位・腹臥位・側臥位・端座位・半臥位・起座位・仰臥位・正座が可能。


3.体位変換トレーニング(リアルな重みと重心移動)

生身の人間は無意識にバランスを取ってしまうため、健康な学生同士では患者役の再現が困難です。
人形は完全に体重を預ける「脱力した被介護者状態」を再現できるので、リアルな介助技術が身につきます。

 


4.オムツ交換・衣服の着脱・更衣動作の練習に最適


肩が上下に動き、回旋させることができます。これにより、寝返りや起き上がり介助の際に、肩を引いたり支えたりするリアルな練習が可能です。
腕や脚が自然に曲がるため、オムツ交換や「袖を通す」「ズボンを引き上げる」といった動作の難しさをリアルに体感できます。

患者さんに不快感を与えない接触方法を学ぶことができます。

 

 

5.人肌に近い柔らかい感触と頑丈な構造と費用面


硬いプラスチック(塩化ビニール)製の人形とは異なり、人肌のような柔らかさと弾力があります。
ヒューマンドール株式会社のスポーツ系人形と同様、倒れても壊れない頑丈な構造の為、避難訓練にも使用できます。
対費用効果の面からは、医療処置の練習ではなく『身体介助』に特化した人形を選ぶことで、不必要な電子機能へのコストがカットできます。

 

 

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1~5までは弊社「リアル介護練習人形ゆるりちゃん・ゆるり君」と同じ機能です。

以下(6~7)は「リハビリ実習モデルあゆみちゃん・あゆむ君」特有の機能です。
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6.しっかりと立位が取れる


寄り添い歩行介助の反復練習ができ、実践的なリハビリテーション技術およびボディメカニクスを活用した介助技術の習得に役立ちます。
現在の実習(学生同士の模擬練習や既存の軽量マネキン)では、『脱力感や片麻痺による重心バランスの崩れ』を再現できず、現場即応力の育成に限界がある」と感じている先生方に「リハビリ実習モデルあゆみちゃん」が支持されています。

 

 

7.長下肢装具(KAFO)を使用した歩行介助訓練


片麻痺を想定した歩行訓練において、装具を装着させたリハビリ実習モデルあゆみちゃんを支えながら歩く練習に使われます。
理学療法士の学会学術大会等において、「長下肢装具歩行介助のデモンストレーション」に「あゆみちゃん」が頻繁に使用されています。

 

 

具体的な使用場所や活用目的、主な導入事例

1.理学療法士・作業療法士の養成校(大学・医療専門職大学・専門学校)

最も主要な活用現場です。学生同士での練習には限界がある部分を補うために使われます。

  • 移乗動作・トランスファーの練習
    • ベッドから車椅子への移動など、体重を預けてくる患者様を支える感覚は、
    • 意識のある健康な学生同士では再現が困難です(相手が無意識に協力してしまうため)。
    • あゆみちゃんは「脱力した状態」を再現できるため、リアルな介助技術が身につきます。

  • 歩行介助の練習
    • 片麻痺(半身麻痺)を想定した歩行訓練において、装具を装着させたリハビリ実習モデル(人形)を
      支えながら歩く練習に使われます。
    • これは【自立型】等身大人形でしかできない練習です。

  • 関節可動域訓練(ROM
    • 人体に近い関節の動きをするため、患者様に痛みを与えずに動かす角度や
      力加減を学ぶ初期トレーニングに最適です。

      • 2.医療機関・リハビリテーション病院

        新人の教育や、新しい介助技術の共有などのために数多く導入されています。

         

        • 医療系セラピスト・看護師の研修
          • まだ技術に不安のある新人が、実際の患者様に触れる前のトレーニングとして活用されます。

        • 長下肢装具(KAFO)を使用した歩行介助訓練
          • 重度な麻痺のある患者様への装具療法は高度な技術を要するため、モデル人形を用いて安全に反復練習を行います。

          • 学会や体験会などでも、この「長下肢装具歩行介助」のデモンストレーションに頻繁に使用されています。


      •  
      • 3.看護・介護の教育現場

        理学療法だけでなく、看護学校や介護職員初任者研修でも使われています。
        多くの老人介護施設において、「離職防止と介護士の能力向上教育に役立っている」とのお声を頂いております。


        • 体位変換・ポジショニング
          • 寝たきりの患者様の体の向きを変える際、どれくらいの力が必要か、どうすれば褥瘡(床ずれ)ができないかを学びます。

        • オムツ交換・清拭の事前練習
        • あゆみちゃんシリーズは「リアル介護練習人形ゆるりちゃんの上位モデル」ですから、
        • 看護・介護で必須のオムツ交換の練習に最適です。

        • 対面実習におけるオムツ交換の場面は、お互い気恥ずかしさを感じるものです。

        • だからこそ、事前にリアル介護練習人形ゆるりちゃん(ゆるり君)や
          リハビリ実習モデルあゆみちゃん(あゆむ君)を練習台として頂きたいのです。

        • 実習前に、オムツ交換の手順をおさらいし・関節の動き・人形の腰や脚の重みを予習しておくことで、
          スムーズな実習ができるでしょう。

        • 自然な姿勢・関節可動域を確認しながら、衣服やパジャマを着せることができます。

          また片麻痺を想定した「着脱動作(更衣動作)」の練習にも使われます。

         

        • 入浴・洗髪のイメージ練習
          実際に浴槽に湯を張る必要はありません。どんな場面でも、シミュレーションすることで体得効果が向上します。

        • あゆみちゃんを使って声掛けや手順を確認することで、自信がつきます。
        4.特色ある学部・研究室のカリキュラムづくり(大学・専門職大学・専門学校教員)

        大学のウリとなる教材

        リハビリ実習モデルあゆみちゃんを導入することによって、国家試験合格率アップに繋がる、特色ある教育プログラムが展開できます。

        研究室に常備することで、いろいろなアイデアが生まれ、画期的な指導法に繋がるでしょう。

        5. 研究発表・実験用途への対応(オーダーメイド)


        教育用だけでなく、実験データ取得用のダミー人形としても対応可能です。

        日々コンディションが変わる被験者によるデータとは違い、複数体の人形を使った実験データは、
        他には代えがたいものです。

        大学院や独立行政法人における研究発表にも、ヒューマンドール社製の医療系ダミー人形から取得したデータに基づいた論文掲載実績も多数あります。

        • オーダーメイド対応
          大学院や企業や国公立私立の研究機関が、介護ロボットのテストや、
          福祉用具(車椅子・ベッド・マットレス等)や健康器具の性能評価を行う際、
          特定の身長・体重・関節可動域を持ったダミーが必要になることがあります。

          • ヒューマンドール社では、産官学連携のニーズに合わせて、実験用の特注モデルの製作も承っております。

         

        整体練習用人形、マッサージ練習用人形としても活用されています。


        モデル名 身長 重量 コンセプト・特徴
        ・リアル介護練習人形ゆるりちゃん
        ・リハビリ実習モデルあゆみちゃん
        約 155 cm 約 19 kg

        「標準的な日本人女性」を再現。

        実習や研修において、学生が無理なく、かつ実践的な重みを感じられる最適なバランスです。
        (ラッシュガード または ベージュタイツをお選び頂けます)

        ・リアル介護練習人形ゆるり君

        ・リハビリ実習モデルあゆむ君

        約 165 cm 約 20 kg

        「標準的な日本人男性」を再現。

        ゆるりちゃん・あゆみちゃんより一回り大きく、男性患者様への介助を想定した練習に適しています。
        (ラッシュガード または ベージュタイツをお選び頂けます)

        重量のポイント :生身の人間と同じ50kg〜60kgにしてしまうと、脱力した人形は体感重量が非常に重くなるため、
        研修者が腰を痛めるリスクがあります。

        「約20kg」という重量は、人間らしい「脱力感」による重みをしっかり感じさせつつ、反復練習を行っても安全な「リハビリ実習にベストな重量設定」になっています。
      • リハビリテーションの質の向上は、患者様の社会復帰に直結します。

      • ヒューマンドール社の「あゆみちゃん」は、未来の理学療法を担う専門家の育成を強力に支援する、唯一無二の教育ソリューションです。





    ヒューマンドール 公式Youtubeチャンネルでご確認ください






     

    【髪】 男性カツラ、スキンヘッド

        女性カツラ(ブラウン)、女性カツラ(グレイ)、スキンヘッド
    【全身】 ラッシュガード、 ベージュタイツ、 マッスル柄タイツ
    顔部・ラッシュガードの柄は、予告なく変わる場合があります。

    【身長・重量】  
    男性標準サイズ165㎝・20kg、女性標準サイズ155㎝・19kg

    特注オーダー可能、特注仕様も承ります。          

     

     


     

     

     

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