【課題指向】座位・立ち上がり・立位・ 長下肢装具を用いた介助歩行の解説・実践セミナー

第60回日本理学療法学術研修大会情報(東京国際フォーラム)

 

2日目午後(6/1日曜)のハンズオンセミナー10(座長:田篭慶一 増原クリニック)では

宝塚リハビリテーション病院の中谷知生先生による

 

「脳卒中歩行障害に対する支援技術」についてのくわしい解説と、

 

対面講座でしか体験できない実技練習の時間があります。

(オンデマンド配信はありませんので、
是非会場にてご参加ください)

中谷知生先生は宝塚リハビリテーション病院の研究開発部門長、日本神経理学療法学会理事として多方面で活躍されており、

特に脳卒中患者の歩行再建に関する理学療法において、多くの研究や臨床経験、指導経験を有しています。

更に、歩行補助具のT-Supportの開発など、重要な業績も挙げていらっしゃいます。

 

支援技術向上のため、セラピストが「脳卒中片麻痺者役」となって練習する場合、

 

単なる歩行動作の反復になりがちです。

 

 

そこで座位・立ち上がり・立位からの一連の歩行トレーニングにおける失敗しやすいポイントと、

 

それを回避するための工夫について、実技の場面も交えながら中谷先生が具体的に解説なさいます。

 

なお実技では、長下肢装具を装着したリハビリ実習用人形を用いて、介助歩行を体験することができます。


本セミナーでは脳卒中片麻痺者の身体能力を最大限に引き出し

より高い歩行能力の獲得を目指すための歩行トレーニングの実践について解説します

近年では、脳卒中片麻痺者の歩行トレーニングにおいて、

歩行量の確保の重要性が広く認識されており、

中等度から重度の運動麻痺を有する症例に対しても、

積極的に介助下での歩行練習が実施されるようになっています。

課題指向型トレーニングにおいて重要なのは、単なる歩行動作の反復ではなく、

より高い歩行能力の獲得につながる「質の高い歩行動作」の繰り返しです。

そこで本セミナーでは、座位・立ち上がり・立位練習から、
長下肢装具を用いた介助歩行、
さらにカットダウンを経て裸足歩行に至るまでの
一連の歩行トレーニングにおいて、

失敗しやすいポイントと、それを回避するための工夫について、
実技の場面も交えながら具体的に解説します。

なお実技では介助歩行練習用人形を用いた実技練習を行う予定です。

抄録集より
https://pcojapan-online.com/uploads/60nichiken-abstract-1.pdf

 

登録理学療法士更新ポイント:3ポイント(64:歩行・歩行障害)
認定・専門理学療法士更新点数:3点

 



6・1ハンズオンセミナーご案内
 (PDF)